【ウマ娘】A評価のウマ娘の簡単育成方法と注意点（初心者向け）

皆さんこんにちは。ブログ管理人のわたあめです。

今回は、最近投稿しております、ウマ娘の攻略記事です！その中でも今回は、多くの方が育成を行っている中で苦戦しているであろう、A評価のウマ娘の育成方法と注意点について解説していこうと思います!

おそらく今回紹介する方法は既出だとは思うのですが、なぜ簡単にできるのか、またどうして注意しないといけないのかも合わせて解説していきますので、今後のウマ娘育成に役立ててもらえればと思います！

A評価のウマ娘を育成するメリット

まずはA評価のウマ娘を育成するメリットについて簡単に解説していこうかと思います。

最も大きなメリットとしては、基本的には評価が高いウマ娘ほど強いのでチーム競技場や、月1回定期的に行われるレジェンドレースなどで勝ちやすくなります。

これによりチーム競技場でのクラスを上げることが出来、報酬を効率よく獲得することが出来ます！レジェンドレースでも同じように勝てるウマ娘を育成しておくことで報酬を効率よく獲得できます！

またミッションに、A評価のウマ娘を育成することでクリアすることが出来るものがあり、報酬として石をそれなりの数もらうことが出来ます！

ではいよいよA評価のウマ娘の育成方法について解説していきます！

育成方針としては賢さぶっぱで育成していきます！

ですのでサポートカードの構成も賢さ練習のキャラ中心で構成します！この時SSRがないから…とあきらめる方もいらっしゃる方も思いますが、SRのサポートカードで全然問題ありません！私もこちらの育成方法を試したときにSRで構成していましたが問題なくA評価のウマ娘を育成することが出来ました！

また育成での立ち回りですが、こちらも基本的には賢さ練習をしていれば大丈夫です！序盤はサポートキャラの絆ゲージを上げることを優先して、友情トレーニングが出来るようになったら積極的に踏んでいく流れです。

次にこちらの育成方法がなぜA評価を育成しやすいかについて解説していきます。

次に賢さぶっぱがA評価ウマ娘を育成しやすい理由について解説していきます！

まず1つ目は、練習回数がほかの方針に比べて多いという点です。賢さ練習ではほかの練習と違い体力を消費しません。それどころか回復します！

また賢さ練習は他の練習に比べて練習の失敗確率が低く設定されています！ですので結果的に練習回数を多く稼げてパラメータの総合値が高くなります！

2つ目としては、賢さ練習ではほかの練習練習に比べて、スキルポイントを多く獲得することが出来る点です！これによりほかの方針に比べてスキルを多く獲得することが出来ます！これによりレースでパラメータ以上の力を発揮して勝利しやすくなったり、最終的な評定を上げることが出来ます！

ウマ娘ではスキルも評定に大きく影響しますので、A評価のウマ娘をかなり育成しやすくなります！時々レースにたくさん出させることでA評価を育成すると言っておられる解説者もいますが、理由は同じです！レースに出場することでもスキルポイントを多く獲得できます！

また、現時点ではウマ娘の評定の基準で、どのパラメーターが評価が高いといった、パワプロのような評価の偏りが報告されていませんので、今回紹介している方法がより効率的なものとなっております！

一見良いところしかないのではと思いますが、こちらの育成方法ではかなり大きな欠点、注意事項がありますので、そちらについても解説していきます。

それでは今回紹介している育成方法の欠点、注意点を解説していきます。

その欠点とは、つまりチーム競技場、対人戦においてレースで勝てないということです。

私が最初に解説したA評価のウマ娘を育成するメリットとしてレースで勝ちやすくなると解説しましたが、今回紹介している解説した方法で育成したウマ娘では勝てません…

理由としては、評価を上げるために賢さばかり上げているので、実際にレースで特に必要なスタミナやパワーが不足しがちになるので中距離～長距離では特に勝てなくなります。

ですので今回紹介する育成方法を使用する場合は、ミッションクリアのために育成するか、初心者の方でどうしても育成がうまくいかない方が利用するのがいいのかと思います！

最後に参考までにどのように育成が出来るのか私の育成結果を参考画像として置いておきます！

今回はA評価のウマ娘の簡単育成方法と注意点ということで初心者様向けに解説してまいりましたがいかがだったでしょうか？

今回の育成方法は、簡単にA評価のウマ娘を育成できる反面、あまりレースにおいて実用的ではないので、今回の解説を参考に育成するかどうかを判断してみてください！

また、当ブログではほかにもウマ娘の攻略記事をいくつか投稿しております。またこれからも定期的に攻略記事を投稿していきますので、よろしければそちらも読んでいただけますと幸いです！

それでは～