「初心者必見!」初めてのスネアの選び方と3つのポイント!(ドラム)

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「初心者必見!」初めてのスネアの選び方と3つのポイント!(ドラム)

こんにちは、最近仕事に追われドラムにブログ投稿に…と言い訳に休んでいたわたあめです。(笑)ほんとに自分が現在勤めている会社はすがすがしいくらいにブラックで大変なんですよね…

さて、言い訳はこの辺にして、今回は、高校や大学、はたまた社会人になり、ドラムを始めてみようと思うけど、スネアって何を買ったらいいのかわからない…という初心者必見のスネアを選ぶ4つのポイントについて紹介していきたいと思います。

今回の記事を読めば、ただ何となく店員さんに勧められたものを買って後々後悔してしまう…ということがないように、自分が望んだスネアを選ぶ手助けになると思いますので、ぜひ最後までご覧ください!

そもそもスネアとは…

ですが、そもそもドラム初心者の中にはスネアって何という方や、スネア自体は知っているけど、詳しい役割や、どれくらい重要なものなのかわからない…という方もいらっしゃると思いますので簡単にですが説明したいと思います。

スネアとは、正式名称は「ドラムスネア」というもので、多くの方は略してスネアと呼ばれています。スネアはドラムの中で、一般的によく目立つシンバルと並びドラムの華となり、かつドラムではシンバル以上に必要不可欠な部分です。曲を聴いていると「タンッ」と聞こえる太鼓の音だと言えばよりイメージできるかと思います。

こちらの音がなくなるというだけで何となく曲がさみしくなるというのはイメージできるかと思いますが、スネアの一番の役割だと感じるのが、ボーカルの歌声を引き立てるというものです。いくらボーカルの歌が良かったり、ほかの楽器のクオリティが高くても、スネアの音次第では…なんてこともあるくらい大事なものなのです!

ほかにスネアの大切さについて語り始めるとさらに長くなってしまうので、こちらについてはまたの機会に説明させていただこうと思います。

さて、それでは本題のスネアを選ぶコツを紹介していきます!

スネアを選ぶ3つのポイント

シェル(胴)の材質

最初に紹介するのはシェルと呼ばれるスネアの胴の部分、そちらの材質についてです。初めてスネアを選ぶという方は知らない方も多いかと思いますが、スネアのシェルには大きく分けてメタルシェルとウッドシェルというものがあります。ほかにも特殊な素材のものもありますがメジャーな素材としては2つに分かれると覚えておけば間違いないと思います。
メタルシェルとウッドシェルにはそれぞれ音色にも違いがあります。

まず、メタルシェルについてです。メタルシェルの音色の特徴は、音が明るく、音の輪郭がはっきりとしていて比較的キラキラとした印象のものが多いです。音が明るくはっきりとしていて、また音量もウッドシェルに比べると大きいということから、ロックやパンクなどの明るい曲や激しめの曲に特に適正があるのが特徴です。ですが、それ以外の曲では使えないというわけではなく、比較的どんな曲にも対応できるのが利点の一つだと思います。
初心者の方は特に「これからどんな曲をしていくかはっきりと決めていない」という方も多いかと思いますので、多くの初心者にはおすすめできる材質だと言えます!

また、メタルシェルは金属でできているので、金属と比べ丈夫で、割れたりカビたりする心配をする必要が少ないので、手入れが簡単だという点も初心者にはありがたい点だと言えるでしょう!

実際には、メタルシェルにもいくつか材質の種類があり、その中でもそれぞれ音色に特徴がありますので、こちらの記事を参考にほかの材質についても調べていくと良いかと思います。

続いてはウッドシェルについてですが、こちらの音色についてはメタルシェルと比べると温かく、倍音のふくよかな木材の音色が特徴となります。こちらも木材の種類がいくつかあり、それぞれでまた音色が変わりますが、どちらにせよロックなどの激しい曲より、バラードなどの優しい曲の適性が高いと言えます。

また、先ほど少し述べましたが、メタルシェルに比べるとカビやすかったり割れたりゆがみやすかったりと扱いや手入れが少し大変でかもしれないです。

ですが比較的どんな曲にも使うことが出来、手入れも簡単と聞くとメタルシェルがいいように聞こえますが、決してウッドシェルが劣っているわけではなく、音の温かみやふくよかさといったものはウッドシェルにしか出せないもので、実際に聞いてみるとこちらの音色に魅了されてしまう人も多いと思いますので、一度聞き比べてみて、自分の好きな音色をさがしてみるのが一番いいと思います。

ちなみに個人的にあまり気にするポイントとしては見てほしくないのですが、メタルシェルのほうが料金的には比較的安いもの多いです。

今回紹介できなかったそれぞれの材質の詳細や種類については、また別の機会に紹介できたらと思います。

胴の厚さ

次に紹介するポイントは胴の厚さです。胴の厚さは音の高さ、音量、立ち上がり(レスポンス)という風に多くの要素にかかわる重要なポイントとなります。胴の厚さの一般的な厚さは5~6.5インチが一般的な厚さとされていて、5~5.5インチは浅胴、6~6.5インチが深胴とされています。
ちなみにスネアのサイズを調べていると口径が出てくると思いますが、こちらの基本的サイズは14インチで、14インチを選んでおけば基本的に問題ないかと思います。

文章にすると長いので、下に表にしてまとめてみましたので、こちらを参考にしてみてください。

深胴
  • 低い音
  • 音量は大きい
  • 音の立ち上がりは遅い
浅胴
  • 高い音
  • 音量は小さめ
  • 音の立ち上がりは早い

上記の表のように胴の厚さで音が変わってきます。こちらについてはどの音がいい!というよりは個人の好みの音がありますので、こちらの表を参考にどちらが好きそうかを確認し、そのあと実際に聞いて確認するというのが一番失敗しない選び方になるかと思います。

ですが、どちらがいいか判断できない!という初心者の方もいらっしゃると思うので、個人的におすすめのほうを紹介させていただきます。私が初心者におすすめするのは浅胴のものが良いかと思います。理由としては、浅胴のほうがチューニング次第で高いほうから低いほうまで対応しやすいという点です。また、音の立ち上がりが早いので比較的感覚的に演奏しやすいのも初心者が扱いやすい点かと思います。

デザイン

最後に紹介するポイントは初心者にとっては特に重要だと思います。それはずばりデザインです!
何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、やはりこれから長い間使っていくものになるので、せっかくだったら自分が気に入ったデザインのものを選ぶのが今後の練習のモチベーションにもつながりますので、こちらを強く紹介させていただきます。

でも楽器にそんなデザインなんてあるの…?思われる方も多いかもしれません。実際決して多くのデザインのレパートリーがあるわけではないです。ですが、それでもロゴのデザインやシェルの色、またウッドデザインの場合は木目など、よく調べると一つ一つスネアにもデザインの違いがあることがわかります。
私もデザインを最優先にして、そのあとに音を聞いて…という風にして選んで買ったのですが、そのスネアが「Canopus」の「刃II YAIBA Birch Snare Drum」の限定カラーを購入しました。

こちらのカラーは限定カラーのため現在は購入できませんが、スネアを探しているとこちらのように様々な色合いのものを探すこともできます。
こちらの種類のスネアは他にもメタルシェル、またウッドシェルでも材質がメイプルとバーチといった種類があり、すべての材質でお値段以上のクオリティの音が出るので個人的にはとてもおすすめで、色についても種類が多くあります。参考までにURLを掲載いたしますね!
https://canopusdrums.com/jp/product/yaiba-birch-snaredrum/
このように実は楽器にも多くのデザインがあり、中には女性にもお勧めできるかわいいデザインのものなどもありますので、スネアを探す際にはデザインも妥協せずに調べて、自分が一番のお気に入りのものを購入してほしいです!!

まとめ

というわけで今回は「スネアを選ぶ3つのポイント」を紹介していきました。ですが今回紹介したものが100%正解というわけではなく、こちらを参考に自分に合ったスネアを探していってほしいなと思います!

また調べていくと、今回紹介したポイントだけではなくほかにも多くの要素がありますので、さらに勉強していくのも、ドラムについての勉強もできて一石二鳥だと思います。

こちらのブログでも、今回詳しく紹介できなかったメタルシェル・ウッドシェルのそれぞれの素材の種類、それらの特徴などをまとめた記事がございますので、スネア選びに悩んでいる方や、あまり機材に詳しくない初心者のかたは是非一度読んで今後の参考にしてみてくださいね!

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やはり自分で選んだスネアは愛着がわいてきて、練習へのモチベーションも上がると思いますので、何となくで決めるのではなく、じっくりと選び抜いてくださいね!

初心者ドラマーおすすめ機材紹介

コスパ最強スネア5選(5万円以下)

ドラムをこれから始めようと考えている方や、今まではスタジオの機材を借りていたという方で、これからスネアを買おうと考えている方も多いかと思います。

ですがそのようなドラム初心者の方にとって、どのスネアが良いか、また同様にスネアを選べばいいかわからないという方も多いかと思います。

また初めての機材購入ということで、いきなり高額なスネアを買うのはためらわれるという方も多いのかと思います。

もちろん趣味でしているということでなるべく安く済ませたいと考えている方もいらっしゃる方もいるかと思います。

ということでこちらの記事にて、5万円以下で買えるコスパ最強のおすすめスネアを紹介しております!

もしかすると今後買えなくなるスネアもあるのでこの機会にぜひ!

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初心者でも扱いやすいスティック

初心者の方々の中には、自分に合うスティックがどのようなものかを探しておられる方も多いかと思います。

とりあえず買ってみたものはいいものの、少し重かったり長かったりなどが理由で初心者には扱いずらいスティックというのもあるかと思います。

また初心者ドラマーだけでなく女性ドラマーの皆様の中には、力が足りなくて重いスティックは少しきついなという方もいるでしょう。

そこでこちらの記事では初心者ドラマーや女性ドラマーでも扱いやすいスティックをまとめておりますので、是非ご覧ください。

他のサイトなどでは見かけることのないものも紹介しております!

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おすすめペダル3選!

ドラムの機材の中でも、スティックと同じかそれ以上に演奏に直接関係してくるペダル。

意外と購入を後回しにされる方も多いですが、むしろ最初のほうに自分のペダルを購入して練習しないと、あとあと苦労することになることも多いものです。

ですが、ドラムを始めたばかりだと、どのようにペダルを選べばよいか、またどんなペダルがいいのかわからないと思います。

そこでこちらの記事では、ペダルを選ぶ際のポイントとそれを踏まえたうえでのオススメのペダルをいくつか紹介しております!

【ドラム】キックペダルの選び方とおすすめ3選!(初心者必見!)
回はドラムを始めるうえで個人機材としたぜひ用意しておきたい、キックペダルについて解説していきたいと思います。 以前スネアやスティックについて書いた記事もございますので、よろしければドラムをこれから始めようと考えられている方や初心者だという方はこちらの記事も参考にさせていただけますと幸いです。

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